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2025年05月20日
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世も末だね

2008年06月05日
と言いたい今日この頃(´,_ゝ`)


父の日のプレゼント買うためにVIVR○いったら会員のみデーだったらしく、止められる。
しかし裏側から入ると普通に強行突破できたというなんとも言えないVIVR○の現状(´・ω・)


まぁ安くなってたから良かったよ!
Paul Smithのベルト、五千円のをげと!20%オフで4千円!

んでチャリ止めてんのみたら、、、ぎゃー。雪崩に巻き込まれてる(。うД`)


必死で自転車をだきおこすも、ハンドルが車輪に巻き込まれててがっちり離れない!なんてこったい!
10分くらい格闘してる間スルーしていく人々。つめたい。奈良の人間つめたいじゃねーか!せんとくんに頭噛み付かれてしまえ!(※せんとくんはそんなことしません)


ようやく自分のチャリを起こそうとしたらまた自分のチャリのハンドルも車輪に巻き込まれてて動かない!体力はとっくに0だ!




『普通に無理…』
呟くわたしに女神が舞い降りた。
まるで後光がさしているような彼女。外は雨足がもう大分弱まっているとはいえ、微妙にパラついていて天候はあいにくの曇りだ。しかし彼女は輝かんばかりの後光を背負いわたしに微笑みかけてきたのだ。ふつくしい…わたしはうっとりと彼女をみつめた。
『大丈夫ですか?』
心配そうな笑顔がとてもよく似合う人だな、と思った。小柄な体で歳の頃は同じくらいだろう。カジュアルなおしゃれさんはたまらない!ハァハァ!
『すいません!』
大丈夫ですと言えば去ってしまうのだろうかと思ったわたしは狡い発言をした。こうすれば手伝ってもらえるだろうという打算的な女だ。しかし昔からなので仕方ない。自転車を起こそうとする私に寄り添うように手伝ってくれた彼女のおかげで自転車は奇跡の生還を遂げた。
『ありがとうございます!』
私は小柄な彼女を見下ろした。顔もタイプだ。にやにやしそうになる所をぐっと抑えて会釈すると彼女もにこりと微笑んだ。いい人!たまらないね!スルーしていった男どもやババァよ見習え!でももうちょい早く助けにきて欲しかったな!なんて言えないわたしは彼女の背中を見送った。やはりその背中には後光がさしていた。





小説ふう(^ω^)
そんなことがありました(⌒∇⌒)
まだまだ世の中棄てたもんじゃないよ!


今日は授業おわったらダッシュでバイトむかいます!
間に合うかな…('д`)
5時からってゆってたのに、授業終わって(4時10分)ダッシュでこれんか?ゆわれて。
『まぁ…30分にはつくんじゃないですか』
『4時20分にきてくれ』




人の話聞いてる?
ぎりぎり微妙なラインみたいだけど、授業長引いたらどないせぇと(^ω^)
チャリ爆走して…10分ちょっときちい…!
15分なら余裕もてんだけどなぁ。
わたしはあせるととんでもないことをやらかすので、遅刻しないようにしてんですよ('д`)やだなーあせるよなー絶対。こわい…。
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